S660メンテナンス

S660のバッテリーを交換(約68,000km)

ディーラーの点検時にバッテリーが弱っている(充電量は56%、健全性は26%)とのことだったので、バッテリーを交換しました。


バッテリーが弱っている感じはありませんでしたが、最近のバッテリーは急にダメになると聞いたことがあったので、早め早めで交換です。
出先でバッテリーがダメになったら困りますので…。

S660のバッテリー交換手順はネットを検索するといろいろ出てくるので、詳しくはそちらにおまかせして、自分でやった際につまずいたところをメモっておこうと思います。
S660のバッテリー交換をされる方の参考になれば幸いです。

バッテリーはCAOSの「60B19R」をチョイス

交換用バッテリーは安定のパナソニック CAOSの「60B19R」にしました。
CAOSはこれまでデミオ、86で使ってきましたがなんの問題もなかったので信頼しています。

MT車用の正規品は「38B19R」ですが、最初の数字が大きい分には問題ないらしいですし、みんカラを見ても「60B19R」にしている人がほとんどだったので、「60B19R」にしました。

ユーティリティボックスは手で外せる

最初にユーティリティボックスを外します。
こちらはつまみが付いているので、ドライバー無しで外せます。
計4箇所です。
なんかところどころ抵抗感がなかったので、ディーラーが外した時にちゃんと固定していなかった疑惑が…。

あ、作業時は怪我防止のため手袋をしておきましょうね。

ここを外したらガバっと上に取れます。

ステアリングの部品?がサビサビなのが気になるところです…。

バッテリーの上のカバーは力づくで外す

バッテリー上にカバーが付いています。
ネジらしきものがついているのですが、これはただのカバーです。
ひたすら六角レンチで回しても意味ありませんでした…。
こんな紛らわしい形状にしなくても…。
とりあえず奥の方からガバっと外してしまいましょう。

ステーは10mmレンチで緩める

バッテリーを固定しているステーは10mmで緩めます。
全部外す必要はありません。
ステーを外せるレベルまで緩めます。
ナットを外す必要はありません。緩めればOKです。
緩められたらステーを外します。

バッテリーは重いので気をつけて持ち上げる

ステーが外せたらあとはマイナス→プラスの順で端子を外します。
端子はナットで締め付けられていますので、10mmレンチで緩めます。
ちょっと緩めるだけで外れます。
絶対にマイナス→プラスの順に外さないといけません。
また、外した端子がボディなど金属部分に触れないようにする必要があります
詳しいことはちゃんと説明しているサイトを見てください。

参考サイト:エーモン 車のメモリー保護を行えるバッテリー交換方法

あとはバッテリーを引き上げるだけです。
バッテリーはプラ製の箱に収まっているので、箱ごと取り出します。
バッテリーは見た目以上に重たいので注意してください。
特にS660の場合はバッテリーが奥まった部分にあるので、取り出す際に腰への負担が大きいです。
気をつけてください。
腰が怖い人はおとなしくショップやディーラーに交換作業を任せたほうがいいです…。

取り出せたらバッテリーを箱から出します。
写真では拭いたあとですが、箱の底に水が溜まっていました。
大丈夫なのだろうか…?

外すとこんな感じです。

今回はメモリーバックアップを使ったので、クリップが付いています。
エーモンのメモリーバックアップですが、そのままだとプラス端子を挟む部分を挟めなかったので、プラス端子が外れないようにしながら若干ナットを緩めてスペースを作ってクリップをはさみました。
バッテリー交換時、プラス端子から外すのはNGなので絶対に外れないようにしながらナットを緩める必要があるのであまりオススメしません…。
そういう意味でもショップやディーラーにお願いするのが安全そうです。

S660の場合、外した端子は可動範囲が狭くてボディに接触することはなさそうなのでそのままにしましたが、タオルなどで巻いて保護しておくのがベストだと思います。

逆の手順で戻す

箱に入れたバッテリーを置きます。
そしてプラス→マイナスの順番で端子をつなぎ、ナットを締めます。
この状態で一度エンジンがかかるかチェックします。
全部戻した後にエンジンがかからなかったりすると、手戻りになるので…。

続いてステーでバッテリーを固定します。
ステーのネジはあらかじめある程度締めておいた方が作業しやすかったです。
ステーを固定位置に持ってこれたら、ナットを締めます。
バッテリーが動かないようにガッチリ固定しました。

カバーを力づくではめ込みます。
今思えばタオルで拭けばよかったかも…。

そしてユーティリティボックスを固定します。
これが結構大変です。
上からではネジ穴がどこにあるのか見えません。
ちょっとだけ持ち上げてネジ穴の位置を確認しながらネジを締めました。
見えないところは勘と手探りの感覚でネジ穴を見つけ出す必要があります。
なんとかなりました…。
一応揺すってみたりしてちゃんと固定されているかを確認しましょう。

バッテリー交換は自分でもできるので、やってみてもいいかも

とまぁこんな感じです。
作業時間は30分くらいでしょうか。
端子を外したり付けたりする順序に気をつける必要はありますが、そんなに難易度は高くないので自分でやってみるのもいいと思います。
バッテリーはディーラーで買うと滅茶苦茶高いので…。
ディーラーだと15,000円くらいしましたが、ネット通販だと7,500円くらいでした。
工賃も入れたら10,000円以上違ってくるのでは?と思います。

ただ、バッテリーの廃棄は面倒なので注意してください。
通販サイトだと送り返すと無料で処分してくれるところもあります。
あとはオートバックスに持っていくと無料で引き取ってくれるらしいです。

使った工具は10mmレンチと、メモリーバックアップだけです。

繰り返しますが、ちゃんとした手順はちゃんとしたサイトを見て確認してください。
責任取れないため、あしからず…。

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