カブ(JA10)について

カブ(JA10)をツーリングで使用する際の不満点

スーパーカブ110(JA10)に実際に乗っています。
主にツーリングに使っていて感じる不満点をまとめてみます。

いくつか不満点はありますが、7年近く乗り続けているので慣れればどうにかなるレベルではあります。

フロントブレーキがプア

フロントブレーキはドラムブレーキです。
効きがよくありません。
街中の走行であれば問題ありませんが、峠の下りなどでは頼りなく怖いです。

ドラムブレーキゆえにフィーリングもあまりよろしくなく、コントロールもしやすいとは言いづらいです。

リアブレーキもドラムですが、なぜかこちらは効きがよく感じます。
コントロール性も良好です。
なのでフロントブレーキよりもリアブレーキを使用することが多いです。

タンク容量が少ない

ガソリンタンクの容量は4.3Lです。
実燃費で60km/l以上は走るので、250kmくらいは走ってくれます。
ただ、1日かけてのロングツーリングだと、給油が必要になるのでちょっと面倒です。
特に山の中でガス欠になったりすると困りますし…。
タンク容量が減っている状態で走り続けるのは精神衛生上もよろしくありません。

自分の場合は燃料計の針が半分を切ったらさっさと給油することにしています。

まぁ逆に言えば、ツーリングの途中に1回は給油すればOKなので割り切ってしまえばそんなに気になりません。

1速がローギアード過ぎる

もともとスーパーカブはビジネス用途のバイクなので、重たい荷物を運ぶケースも多々あります。
それに合わせて1速は力強さを意識したローギアードになっています。
これ、普通のツーリングではローギアード過ぎて疲れます。
グイっと加速してしまうので体がゆすられて疲労が蓄積されるんです。
丁寧に操作しようとしても、アクセルのON・OFFでどうしてもギクシャクしてしまいます。
なので2速発進したり、2速で徐行したりしています。
実質3速で運用中です。
もうちょっとハイギアードにしてくれれば巡航時の回転数も抑えられるのですが…。
いやまぁ、スーパーカブをツーリングに使っている方が悪いんでしょうけどね…。

まとめ:もともとツーリング用のバイクではないので不満点はあっても仕方ない

ということで、実際にスーパーカブ110(JA10)を7年以上乗ってきて不満に感じている点をまとめてみました。
不満点はありますが、そもそもビジネス用のバイクであるスーパーカブでツーリングしている方が悪いので、スーパーカブ自体が悪いとは思っていません。
「ツーリング用途に使うなら覚悟してね」くらいの話です。
とはいえ、新しいスーパーカブではフロントブレーキがディスク化されたりしていますし、ギア比も調整されたC125なんかもありますから、そういったモデルに乗れば不満は少なそうですよ。

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